小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
また,規則におきましては,本定例会議に議案として上程いたしております小松島市住宅新築資金等貸付条例の廃止に合わせました小松島市住宅新築資金等貸付条例施行規則の廃止など,9月末改正または廃止を予定しているものが7件,また,小松島市契約規則など,指摘等による精査の結果,改正した規則単独によるものが16件のほか,現時点で未改正ではあるものの,今後,改正予定のものが14件,このようになってございます。
また,規則におきましては,本定例会議に議案として上程いたしております小松島市住宅新築資金等貸付条例の廃止に合わせました小松島市住宅新築資金等貸付条例施行規則の廃止など,9月末改正または廃止を予定しているものが7件,また,小松島市契約規則など,指摘等による精査の結果,改正した規則単独によるものが16件のほか,現時点で未改正ではあるものの,今後,改正予定のものが14件,このようになってございます。
ただし,その損害のうち発注者の責めに帰すべき事由により生じたものについては発注者が負担するとなっており,また補則の第62条第2項においては,法令,小松島市契約規則及びこの規則に定めのない事項については必要に応じて発注者と受注者とが協議をして定めるとなっております。このことによりまして事業者と協議を重ねてまいりましたが,費用負担につきまして合意を得ましたので御報告をさせていただきたいと思います。
次に,本市における指名競争入札につきましては,小松島市契約規則第16条に基づき,原則3者以上を指名しているところでありまして,その際,小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例を踏まえ,市内企業の受注機会の増加にも努めているところであります。指名業者の入札への参加につきましては,指名業者自身の意思により行うものであり,さまざまな理由により入札を辞退されることもあると思います。
市内の整備工場にできるだけ均等配分し、市内の事業者に配慮すべきという御質問につきましては、予定価格が少額の場合、契約規則上、随意契約によることができることとなっており、車検等を取り扱う市内の登録業者を複数選定し、競争見積もりによる随意契約を行うことといたしております。
だから,指名はしていますよ,ほら,小松島市契約規則の中にも書いてありますよ,公平でなかったらいかん,価格は安価でなかったらいかんからと,書いてあります。でも,これは,これの上にある戦略ですよ,戦略。この中で中小企業を振興しましょう。それがあって初めて条例というのをこの3月に定めたのではないですか。それはどういうことですかといったことですよ。それをお聞きしたかった。
まず,契約の方法としては,一般競争入札,指名競争入札,随意契約などが小松島市契約規則において定められており,発注に当たっては,おのおののルールに基づき行っておるところでございます。 競争入札の方法によらない随意契約であっても,本市策定の随意契約の適正執行に関する指針である随意契約ガイドラインに従い,慎重な取り扱いを行っておるところでございます。
そういうことから,応募者が1者となり,プロポーザルの結果,選定した場合も,1者随契というのはなくて,指定管理者の指定となりまして,契約規則等とは別の規定により選定するということをまずは御理解をいただきたいと思います。 ただ,おっしゃるとおり,指定管理の選定にあっても競争性を担保すべきではないかというふうな御質問であったかと思います。
◯ 二宮建設管理課課長補佐 委員の御指摘なのですけれども,小松島市契約規則の中で,入札する場合におきましてはなるべく3者以上を指名しなければならないという規制がございます。
◯ 成川建設管理課長 小松島市の契約規則の中においては,指名競争入札に参加させようとする者を指名する場合にはなるべく3人以上を指名するようにしなければならないという規定がございます。
◯ 成川建設管理課長 随意契約については,おっしゃるとおり複数の見積もりが必要というふうに契約規則の中に書かれております。 以上です。 ◎ 池渕委員 今回のケースは適正ではあるというのだったら,適正であると言うたらええねん。
工事請負契約書に、三好市公共工事標準請負契約に関する規則及び三好市契約規則によって請負契約締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとなっております。当事者記名押印の上、各自その1通を保有することとなっておりますので、私は誠実に工事を着工していただけると考えておりましたので、年末には工事を着手しなければ工期内に完了しないと思い、年末と1月に担当課に心配になり何度か相談をしました。
最低制限価格については,小松島市契約規則第13条の2において,建設工事並びに建設工事に係る調査,測量及び設計業務等に係る入札については,最低制限価格を設けることを規定しております。
◯ 大粟生涯学習課長 本市におきましては建設工事並びに工事に係る測量,調査,設計業務等の工事につきましては競争入札を原則として契約の相手方を選定しているところではありますが,小松島市契約規則第17条の2項の規定に基づき,予定価格130万円以下の工事の請負については随意契約によることができると規定されておりまして,また,行政改善推進会議の決定によりまして指名競争入札の手続きを準用し,小松島市建設工事請負業者選定要綱
三好市契約規則第42条に違反する違法な契約に基づく支出であります。 こうした市の契約規則に反する契約が長年続いておりまして、今回の決算書にはこの部分が含まれておるわけでございます。
それから、最後の6番目のNPO法人阿波池田の総務部長の答弁でありますが、これはリース契約と購入がありますが、三好市契約規則の事務手続の78と79条によるものでしょうか。契約について課長の決裁でできるのは、1で、物件1件の予定価格が30万円以下の物品の購入契約その他の契約となっております。1台7万円ぐらいのもんですよね。
この施行令には9つ列挙してありまして、第1号の規定が少額の随契の場合で、地方公共団体の規則で定める額を超えないものをするときでありまして、三好市契約規則第42条に随意契約の限度額が定められております。NPO法人阿波池田と契約をしているのは公園の清掃業務という役務の提供ですから、規則第42条によりますとその限度額は50万円であります。
こっちが売るのに,買う人を,市に売る人,市が買う相手方を指名しておるのですけど,それは全くちょっと筋が違うように思うのですけども,要するにそういう物品の売り払いに対して,市の契約規則というものに私は不備があると思うんですよね。そういうことで,例えば1点だけ言っておきますと,物品の売り払いについてはインターネットで売り払いするというのは,広く行われておるわけなのですよね。
次に,予定価格につきましては,小松島市契約規則第7条の規定に基づき,契約権者である市長に決定をいただいております。 次に,最低制限価格についてでありますが,小松島市契約規則第13条の2の規定に基づき,徳島県の最低制限価格の算定式を準用した小松島市最低制限価格制度事務取扱要領において定めております算定方式により,契約検査課が開札執行時に,電子入札システム上で算出をしております。
ただ、今回この4業者での指名競争入札をしました経過を申し上げますと、三好市の契約規則で指名競争入札する場合はなるべく5人以上の指名をしなければならない、また建設事業の選定委員会要綱においても原則として5社以上しなければならないということになってございます。